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2020-05-25(Mon)

テレワーク拠点として

館山市内在住の方から、
ご質問を頂きました。

私の5月23日の房日新聞への投稿
あこがれの県となるよう連携を」を
ご覧頂いたのだと思います。


今回の感染症問題で、
地方でのテレワーク拠点の必要性が
ますます高まっているものと思われます。
館山でも、人口が減少する中、
私の住む近所にもテレワーク拠点が
出来たら良いなと思います。
そういう分野には素人な者ですが、
拠点づくりなどで、何か
お手伝い出来きることないかなと
考えています。
拠点づくりの抱える問題点、課題など、
何か情報を持っておられましたら
教えて頂ければとメール致しました。
参考になりそうな書物名などでも結構です。


私からのお返事
メールありがとうございます。
おっしゃる通り、館山市は
都心からの近さ、
その割に自然環境に恵まれていること、から
テレワーク拠点として
非常にポテンシャルのある地だと思います。

ただ、そのことを都会の人達に十分にPRする力が弱く、
また、受け入れ体制が整っていないと感じています。
(技術的な面よりも、人々のマインド含め
ソフト面が大きく欠けている気がします。)

だからこそ、課題を解決するためには
意識改革など根気が必要だなと思っています。

物理的な面では、
市内どこでも快適なWifi環境が整っていることは
最低限の条件として、
空き家が多くて困っている割に
格安物件がないこと。
車がなくても快適に移動したり
行きたいところに行きやすいまちの設計も
大切と思います。

参考になるか分かりませんが
(テレワーク拠点、ということではないのですが)
結局大事なのは「まちづくり」と思うので、
その観点ですが
私が気に入っている書籍いくつかご紹介します。
















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2020-05-23(Sat)

格差の大きい千葉県の魅力

5月23日付房日新聞に掲載されました❣
20200523房日



千葉県は、都道府県の中で
最も治めるのが難しいのではないかと思っている。

私は、幼少期には県北に住んでいて、
(市川市の小学校、松戸市の中学校)
ほとんど東京と同じような意識だった。
こんなに都会なのに、
なんで「千葉」というと田舎のイメージになるのだろう?
なんて思っていた。

その後、大阪や京都に住み、
そして就職後は都内在住。
10年前に初めて
県南の館山市に移住してみて、
同じ千葉県と言えども
県北と県南とでは
人々の生活様式や自然環境
そして抱える課題も
全く異なっていることに気がついた。

一つの県の中に
都会と田舎が共存している!

県内での経済格差も大きく、
人口密度にも大きな差があって、
政治や経済の中心は県北。
今の県知事は
県南に足を運ぶこともほとんどなく、
様々な判断は
人口の多い県北の声が多く反映されているだろうと
推測される。

今回の新型コロナウイルスの問題でも、
県南の安房地域では
感染者はほとんど出ていない。
通勤ラッシュなどとはほど遠い状態だけど
”千葉県”として考えられれば
5月15日の緊急事態宣言解除の対象に
ならなかった。

でも、
人口の密集する都会の人達に
自然環境に基づく癒しを与えられる
安房地域や外房の海沿いの地域には
大きな魅力、可能性がある。

今回のコロナ問題で
そういうこともかなり浮き彫りになってきた。

これから、”三密”から逃れられて
自然の癒しがあり
しかも都会にも通える近さ、
という武器を最大限に生かして、
安房地域への注目度もあげていこう。

オンラインで仕事がしやすい環境さえ整っていれば
この地域に関わろる”交流人口”も
増やすことができるだろう。

格差こそチャンス❣

様々な特徴を持つ市町村が
それぞれの強みを活かしあい
連携を進めていくことで、
「あこがれの千葉県」
となることを目指せればいいな、
と考えている。

根本の海



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2020-05-22(Fri)

私が市長選挙に挑戦したワケ

今さら、・・・ですが
私が新卒から17年間勤めた会社のOB会、
丸紅社友会のHPに投稿が掲載されました。

私が市長選挙に挑戦したワケ
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/letter_main/entry-595.html

 以前、商社出身の「私が館山市議会議員になったワケ」と題するお便りを送ってから3年が経ちました。第二弾として、議員の仕事に商社の経験がどう活かされるのかを書きたいと思っていたのですが、市議1期目に、任期半年を残して今度は館山市長選挙に挑戦することになりました。市議と市長とでは、やはりできることに大きな違いがあって、行財政改革など将来を見据えた手を早く打たなければ、館山市の明るい未来が拓けない、という大きな危機感をぬぐえなかったからです。

 でも、市長選への立候補を表明した時には、応援してくれているみんなから反対されました。「まだ早い。今じゃ絶対に勝てない。もう1期議員をやってからにしろ」というものでしたが、そこを敢えて強行したのは、実はもう一つ、大きな理由がありました。
 まちを変えていくためには、「自分ごと」として考えて行動する人が増えることが絶対的に必要だと思うようになったのですが、地域に蔓延するのは「自分一人が動いたって変わるわけない」というあきらめムードや無力感。そのため、投票率もどんどん下がってきています。そういう時に、「絶対ムリ」と思われることに挑戦して、その予想を覆すことができれば、みんなが元気に前向きになれるだろうな、と思ったのです。そもそも、館山に来た時には、事業に失敗してお金もない、知り合いも一人も居ない、そんな状態から10年後に市長になれたらまさに「奇跡」。誰でも、何でもできるような気がしてきますよね。そう、「奇跡」を起こして、市民に夢や希望を持って欲しかったのです!

 対する相手は、4選を狙う地元出身の現職。各地区の町内会長はじめたくさんの有力者が軒並み後援会役員に名を連ねていて、盤石な選挙基盤です。これに対抗していくので、選挙の約1年前に立候補表明はしたものの、後援会長を引き受けてくれる人すらなかなか現れません。「表立っては応援できないけど、陰で応援するよ」という言葉を何度聞いたことか。ようやく気骨のある方が後援会長を引き受けてくれて、少しずつ応援してくれる人が増えてきました。お金もかけられない選挙戦。皆さんボランティアで、私を応援しても何の個人的な利益もないけれど館山市を何とか立て直さなければいけない!という純粋な熱い思いの方ばかりです。皆さんほとんど選挙も初めての方たちで、選挙事務所はほとんど市議選と同じくらいのスタッフ数でしたが、皆さん必死で思いを一緒に広めてくれました。

 ところで、市長選のキャッチフレーズとして、「ワクワクする方をえらぼう」を掲げました。人生では色々な選択を迫られます。私は、他の人がみると難しそうな道をつい選んでしまうのですが、それは、その方が楽しそうだと思うからです。新しいことへの挑戦って、ワクワクしませんか?失敗することを心配する人も多いですけど、失敗してもまたゼロからやり直せばいいし、人生一度きりなので、何でもやりたい。新しいことや難しそうなことに挑戦していると、色々な方に助けていただくこともしばしば。そうして、熱い輪が広がっていけばなおさらワクワクしてくるのです。まちづくりも、皆でワクワクしながら取り組みたい、そのために、皆さんはどの道を選びますか?と問いかけたかったのです。

 また、若い人達に、選挙や政治を自分ごとと思ってもらえるように、と考えた一つが決起集会です。普通は偉い人がずらりと並んでお世辞のようなことを言いますが、それではつまらない。お祭り好きな若者に、楽しそうだから見に行こうか、と思ってもらえるように、『政祭り(まつりごとまつり)』と題して、第一部では若い人達のディスカッション形式にしたりと工夫しました。

 選挙の終盤には、票読みをしたい記者さんたちも「全く読めないけど、勢いは室さんの方がありますよ」と言ってくれるくらい、手応えは確かに感じていました。でも、やはりそんなに甘いものではなかった。結果は11,257対7,552という大差で落選。一番悔しかったのは、投票率が47.7%と前回を10%近く下回ってしまったことです。「絶対に勝てない」と思われてしまうと投票率が下がってしまうことを痛感しました。これだけの票差があっても選挙後に「よく健闘した」という市民の反応が多くて、ということは本当に期待されていなかったんだなぁと思いましたが、それだけに、この挑戦によって少しでも希望を抱いてくれた人がいたとしたら、挑戦した甲斐もあるのですが。。。

 今、新型コロナウイルス感染症の蔓延で、本当に先が見えない暗闇の中にいます。自分に何ができるだろう、と考えると忸怩たる思いを噛みしめていますが、この苦境を力を合わせて乗り越える方策を模索し続けています(市長選の半年後、再度、市議選に臨み、現在、市議会議員2期目として活動しています)。

 地方政治に、商社パーソンの経験やノウハウは、とっても活きてくる実感があります。ぜひ皆さんにも挑戦してもらいたいと思っています。

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2020-05-18(Mon)

今回の議員報酬削減について

5月臨時議会で、
市長等特別職三役と、
議員の報酬削減が議論されました。

議員報酬削減については、その理由を明確にする必要があると思い、
賛成討論を行いました。

==
 この議案の発議には、議員の間で賛否両論がありました。またネット上で市民からも色々な意見を目にしました。今回、この発議に至った考え方や理由を、市民に理解してもらえるようにきちんと説明することがとても大切なことだと思い、あえて討論に臨むことにしました。

 先ずはじめに、私は以前から毎回主張しているように、議員報酬が高すぎるとは思っておらず、将来、議員を目指す人のためにもむやみに下げるべきではないという基本的な考えを持っています。報酬以上の働きを心がけることが大事だという思いも変わっておりません。

 今回は、議員報酬の金額を問題にして、削減すべきであるとか、削減しなければいけないとか、そういうことではありません。今、誰もが経験したことのないような非常事態で、経済的に困窮する市民が続出する懸念も出てきています。この状況に心を痛める議員が、議会として何かできないかと考え、議員報酬の一部を返上して、少しでもコロナ対策にまわせるお金を増やして欲しい、と声を上げるのはごく自然な感情ではないかと思っています。また、実際に緊急事態宣言により不要不急の外出自粛という状況が続き、物理的にも議員活動が一部制限されている、という事態でもあります。
報酬削減の額や期間は、市長等特別職3人の状況を参考に提案しました。議員報酬は特別職の報酬の約半額で、責任の重さも異なることから、特別職の10%に対して議員は5%、そして期間は同じく今年度末までが妥当ではないかと考えました。

 また、議員報酬の他、この状況では視察に行くこともなかなか難しいので、今年度は常任委員会の視察を中止すること、そして1人年間10万円の政務活動費も、50%を目安にできるだけ削減しよう、ということについて、全議員での合意を得ています。これら全ての金額を合計すると、約520万円の財政効果となります。

 これまで述べた理由で議員報酬を返上するものなので、出来るだけ早く減額補正を行い、その金額は全て、新型コロナウィルス感染症で特に困窮する市民のために有効に使って頂くことをお願いしたいです。

 最後に、この議案に対しては賛否どちらかが正しいということはないと思っていますし、今回は本当に世界的にも特別な状態にあるということから、少しでも市民生活のお役に立てるように、との思い出のいわば特別の発議です。全会一致で賛同を得ることを願いまして、以上、賛成討論といたします。
==

この前に、市長に報酬削減の理由や思いを聞きましたが、
「地域経済が大打撃を受けており、
先の見えない状況となっているから」
「ますます厳しくなる時世状況を考慮し、
一般財源として活用したい」
とのことでした。



市長の報酬削減の質疑は10:27から。
市議の報酬削減の討論26:20から



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2020-05-02(Sat)

こどもへの弁当配布について

緊急事態が長期化する中で、
3月議会でも取り上げた
こどもの貧困問題について
気になっていました。

ボランティアもなかなか動けない状態で
こども食堂プロジェクト
ペンディングになっています。

そんな中、4月30日房日新聞で
南房総市がこどもたちに弁当配付する、
というニュースが取り上げられました。

20200430房日おうち給食

『館山市の給食センターは現在、工事中ではありますが、
テイクアウトをしている事業者にお弁当の協力を呼びけて
同じようなことができないか』

以前から質問していたのですが
その回答を文書でもらいました。

===
A 館山市としては、現時点では考えていません。
理由は下記のとおりです。

市民の皆様に外出自粛を求めている中、
外出を必要としてしまう全ての子供への配食は
困難なものと考えます。

子供達の様子が確認できるという意味からは、
大変有益だと考えますが、
本市においては、始業式、入学式を行い、
また分散登校日等を
学校の状況に応じて行っています。
今後も、分散登校日等を通して、
休校中の子供や保護者に寄り添った対応を
していきます。

経済的に支援を必要としている
児童生徒に対しては、休校中も継続して
支援を行っています。
給食センターが稼働できていない中、
配食の提供は困難です。

A 学童クラブや保育園の児童を対象とした実施
ということであれば、
学童保育は午後3時以降の預かりであること、
保育園は自園で調理しているため必要ありません。
場所の提供という意味であれば、現在、
両施設ともに感染拡大の防止のため、
出来るだけ関係者以外の方との接触を制限している
ことから、望ましくないと考えます。


A フードバンクの活用について
生活困窮等により、食料が
不足している世帯については、
個別に相談を受け、
館山市社会福祉協議会と連携して
食料の提供を行っているところです。

===

確かに、集まるのは良くいない、
という状況ではありますが、
分散登校日があるのなら
その日だけでもお弁当を配布
など、できることはある気がします。

南房総市の挑戦結果から
学べることがあれば
参考にして欲しいです。



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プロフィール

むろあつみ

Author:むろあつみ
2010年に館山市に移住。
2017年館山市長選挙に挑戦。
現在、館山市議会議員2期目。
【FB】
【以前のブログ】

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