2017-06-05(Mon)

52歳になりました!

FBをやっていると、たくさんの方からメッセージを頂いて
とてもありがたい気持ちになります!

40代に大企業の庇護の元から抜け出し、
色々な新しいことに挑戦しては失敗し、
後半には東京から館山への移住(=初めての田舎暮らし)という大きな変化もあり、
50代の今、市議会議員という立場を与えて頂いて
思う存分、活動しています。

3か月に1度の議会では、市民の方の意見も伺った上で質問事項をまとめ、
執行部と真剣勝負の議論を心がけています。
終わると報告書にまとめ、できるだけ多くの方に情報を提供しています。
また、毎回、何らかの会合も設定しています。

5月の「市政報告会」では、ゲストとして議長にもお話をして頂き、
参加者と大変有意義な意見交換ができました。

ご参考までに
5月20日の市政報告会の出席者のご意見の一部をご紹介いたします。


・議会の現状を生の声で知り、議員選挙は
 大切なことであると再認識しました。
 今までは、議員の決めること、市が決めたことだからと
 何もかもお任せでいたが、
 色々な仕組みや行政の方向あり方にも
 関心を持つ必要を感じました。(80代男性)

・外部を知っている方の館山感を生かして
 頑張って下さい。(70代男性)

・館山市の財政が困難とのことですが、
 今後、南房総市と合併は考えているのか。
 今の問題点を改善方向に向けてみてはどうか。
 今後、高齢化により、空き家が増えて対策はあるのか、
 医療費も妻が1割から3割になるなど
 問題点は色々とある。(70代男性)

・若者が関心を持つ“見せ方”があればいいと
 いつも感じています。(40代男性)

・保育士の流出を何とか食い止めて下さい。(60代男性)

・女性の目線で議会に新風を吹き込んで下さい。(70代男性)

・興味深い話でとても有意義な時間でした。(60代男性)

・行政=Mr.トランプにならないように、
 議員の方も何でも可決させてしまわないように、
 もっと市民のことを本当に考えて活動して欲しいです。
 市民も、市民のために働いて下さる人を
 議会に送り出さないとだめですね。
 日ごろから色々見たり考えたり、
 今日のような集会にも出た方が良いと思います。
 また、こういった会を開いて欲しいです。(60代女性)

・榎本さんをお招きして、市議会の仕組み、
 活動がよく分かりました。
 室さんの一所懸命な活動が
 とてもよく理解できました。(70代女性)

・国会議員の質の低下に危機感。
 政治、行政は生活をみるべき。
 井戸端会議でも最近は政治に対する怒りの声が多い。
 身近な市政からみてゆけるようにしたいので参加した。(60代女性)


今年のBDショット
52BD


焼肉家東貴
ジャンル:焼肉
住所:〒294-0017 千葉県館山市南条236-3(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 館山×焼肉
情報掲載日:2017年6月5日



☆6月議会は、8日に始まります。
会議日程、各議員の通告質問の内容を確認して、
関心のある部分だけでもぜひ傍聴して下さい。
ネットでの生中継や録画もみられますが、
議場には独特な雰囲気がありますし、
傍聴者が多い方が執行部の緊張感も高まるようです。

私の登壇は、13日(火)14時からの1時間です

【ご参考】
館山市議会
館山市議会議員会派別HP


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2017-05-17(Wed)

公共施設のあり方を考える・・・パブリックコメント実施しています

私もメンバーとなっている館山市行財政改革委員会では、
『館山市公共施設等総合管理計画(案)』を取りまとめました。

5月22日まで市民からの意見を求めていますので
ぜひ内容を確認頂ければと思います。
(詳細はこちらから。計画案もみられます)

房日新聞では、
公共施設2割以上削減へ」という見出しで
紹介されましたが、
今回の議論は、「削減ありき」だけではありません。
これまで(人口が増加していた時代)は
単体の目的で各地域に色々な施設が作られてきましたが
今後は1つの施設に色々な機能を複合化させることで
地域コミュニティを活性化させることにも繫げたい
という点を強調し、その思いを込めたつもりです。

例えば子供とお年寄りが一緒に集える場所があれば
お互いにとって幸せな時間が持てると思うのです。

特に小学校は、地域の核となるという考えも根強く、
簡単に”廃校”の結論にはしたくありません。
一律に一定規模の同じようなタイプの小学校があるよりも、
ある地域では小さくても特色のある学校
がある方が、選択肢も広がって良いのではないか、
という思いが強いです。
「田舎の小規模校で学ばせたい」
というニーズも確実にあり、
そういう移住者を集めている地域もあるからです。

今回の計画は、総合的な方針を定めるものなので、
具体的な施設のあり方は
それぞれ個別に検討していくことになります。


【ご参考】
館山市議会
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2017-05-09(Tue)

今度の市政報告会!議長をゲストにお招きします♪

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、久しぶりに実家(大阪)に帰省してきました。
大学のテニス同好会の50周年記念祝典に参加するために。

当日は、ホテルで268名ものパーティー!
(写真は同期のみの集合写真!)
H290504同期


さて、GWを挟んで遅くなりましたが、
市政報告書を10日(水)に新聞折込致します。
ネットでもご覧頂けます。
(PDFはこちら

そして、
5月20日(土)10時から、
菜の花ホール
恒例の市政報告会を行います。

今回は何と!
館山市議会議長の榎本祐三さんをゲストにお招きして、
2年間の議長経験についてお話してもらう予定です。

市政といっても、堅苦しいものでなく、
身近な話題を取り上げていきます。
ぜひお気軽に、ご参加下さい。
お待ちしております


【ご参考】
館山市議会
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2017-04-23(Sun)

使い勝手が悪いものを使えと言っても・・・

またまた「公共交通」の問題になりますが・・・

先日、館山市から
公共交通利用促進に向けた標語募集
が発表されました。

頑張っているのは分かるけど、
方向性がズレている
というか、
取り組む順番が違うでしょ、
と、とても残念な気持ちになりました。

なぜ利用者が減っているのか、市も分かっているはずです。
使いたくても使えない現状があるのです。
そこを先ず改善しないと、
利用価値のないものにお金を払って使えといっても無理な話です。

3月にJRバスが西岬住民向けの会合を開いてくれましたが、
そこでの住民の声から分かったことは
「使い勝手が良くないものには、いくら乗れと言っても乗れない」
というごく当たり前のことです。

以前は、駅に向かう人が多くて利用されていたバスですが、
今、特に車のない西岬住民にとって
最も頻繁に行きたい「買い物」や
手続きのための「市役所」には行けないのです。
(今時、市役所前にバス停留所がない、というのも
 珍しいのでは・・・?)

JRバスでは、住民の声を受けて
できることからやっていこう、
と、実は路線変更の検討も始めてくれています。

私も彼らと頻繁に意見交換を行い、
行政と住民と事業者が一体となったまちづくりをしている事例を
いくつも紹介してもらっています。
先日も、その一つの古河市に視察に行き
市内循環ぐるりん号にも乗ってきました。

H290417古河市ぐるりん号
(視察報告は作まだ成中です)

この問題は、
色々なところとの調整も必要ですし
抜本的な対策のためには
皆で智恵を絞り、汗をかかないと
机上で解決できることではありません。

粘り強く動いているうちに、
少しずつ、色々な方面からの動きも出てきています。
あとは
行政が本気で一緒になって動いてくれるかどうか。

大きな視点で捉えると、
まち全体を豊かにすることができる
挑戦しがいのある大きな課題です


【ご参考】
館山市議会
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2017-03-25(Sat)

3月議会が終わりました!(とりあえずの総括)

今議会では、
3月1日の行政通告一般質問での1時間、
当初予算質疑で約40分、
それぞれ執行部との議論を行った他、
最終日には、平成29年度予算の討論を行いました。

<行政通告一般質問>
H290301gikai

これから市政報告書に概要をまとめますが、
30日間は録画もみられますので、ご覧いただければと思います。

1.一般通告質問 (第2日午後1)
若いお母さん達が傍聴に駆けつけてくれて
新しい課題にも取り組むことができました。

2.予算質疑 (第5日)
盛りだくさんの内容となりましたが、
細かい点で成果があったと思います。

一 地域防災リーダー養成事業について
 消防団と防災士との連携を議論し、
 女性消防団の立ち上げにも
 市職員の協力を再要請しました。

二 ふるさと納税推進事業について
 以前から要望していた、
 館山市民のふるさと納税の返礼品を
 4月から取り入れてくれることになりました!
 市民全員が、館山市のふるさと納税のPR隊になれば、
 と思っています。
 <ふるさと納税参考資料>
 過熱する「おトク」競争にブレーキを。ふるさと納税で考える地域のプライド

三 福祉施設運営事業について
 (マザーズホームについて)
 発達障害児への支援について、
 再度要望を致しました。

四 ごみ再資源化事業について
 ゴミ減量化にも繋がる”集団回収”についての
 周知を要望しました。

五 船形館山線道路整備事業について
 財政が厳しい中、大型事業の抜本的な見直しが
 なされたのかどうか疑問が残りました。


3.平成29年度予算に対する討論
 (第6日、57分頃から)

一方的な意見の表明なので
長いですが、原稿をそのまま
以下に記載します。
賛成か反対かを含め、
相当悩んだ結果です。

 議案第1号 平成29年度館山市一般会計予算について、
賛成はしますが、
課題を指摘すべきとの思いがあり
討論致します。

 昨年、市長は安房広域でのゴミ処理施設建設からの
離脱を突然、表明し、議会としても賛成多数で
これをやむなく追認しました。これは、
近隣市町との約束を反故にすることであり、
信頼関係も大きく損ないました。

 この離脱表明の主な理由が
財政面でのことでしたので、
それほど市の財政が危機的状況にあると
考えざるを得ません。
財政調整基金が数年で底を尽く、という
説明もありました。
こうした状況での予算編成には、
これまで計画していた投資や、
例年決まった支出である補助金なども含め、
聖域なく全てゼロベースから
抜本的に見直すべきではないでしょうか。

 しかし、上程された平成29年度予算案からは、
そのような本気の改革がみられませんでした。
今回の予算編成過程では、
各課からの要求総額約185億円に対し、
査定により約10億円削減した
との説明を頂きました。
査定がいつもより厳しかったことは
想像できますが、
従来のやり方を踏襲しているに過ぎず、
抜本的な見直しとは言えません。

 また、5年ぶりに前年度予算額を
下回るとのことですが、
大幅減の大きな理由は
大規模投資事業が完了したことであり、
惰性で続いているような支出も含め、
全て俎上にのせて
その緊急性や必要性を厳しく問い直した
形跡はほとんどみられません。
一方、特別職や一般職員の給与削減に
手をつけたことで、
人件費比率が18.5%と、
10年前に比べ5ポイントも減少しています。
役職者はともかく、
一般職員の給与削減については、
最後の聖域に安易に手をつける前に、
やれるべきこと全てを検討し尽くした
と言えるのでしょうか。

 ここで、抜本的な経費見直しの例として、
我孫子市の補助金交付制度を
ご紹介したいと思います。
1999年に当時の市長が、
補助金の抜本的見直しをするために、
補助金を全て廃止とし、
翌年度から補助を希望する団体を公募し、
第三者機関である市民の委員会で審査し、
その結果に基づいて補助金を交付するよう
改めました。
さらに一度交付が決まっても
最長3年間でまた白紙に戻し、
必要であれば再度
応募し直さなければならない。
そういう制度を今も継続しています。
これにより既得権を一切なくし、
時代に応じた新たな団体への補助も
しやすくなったということです。

 翻って館山市は、繰り返しになりますが、
広域のごみ処理施設建設にも
参加できないほど、財政運営が極めて厳しくなる
と執行部は予測していました。
しかし、今回の予算編成によって、
将来的な財政予測が
どのように改善されていくのか、という
具体的な数値はまだ示されていません。
市民の将来にとって重要な判断をするにあたり、
またも材料不足と言わざるを得ません。

 結論として、今回の予算案に賛成するのは、
いたずらに市政の停滞を招くわけにいかない
という理由だけであり、
これまで縷々述べてきたように
むしろ問題は多々あります。
執行部には、
平成30年度予算案策定までに
抜本的な財政改革に取り組むこと、
及び今後、速やかに財政改善の道筋を
明らかにしていくことを強く要望致します。
私自身も一議員として、
長期的な視点でより専門的に
館山市の財政状況を把握し、
改善策を共に考えていくことを
課題としていることを表明し、
賛成討論を終わります。





【ご参考】
館山市議会
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むろあつみ

Author:むろあつみ
館山、西岬が大好き!
田舎を守る難しさを
たくさんの人に
知ってもらいたい
館山市議会議員1期目
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