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2020-09-22(Tue)

20億寄附・前澤さんへのお礼のしかた

今日の房日新聞に、投稿が掲載されました!

20200922房日
<×紫綬⇒〇紺綬 の間違いです

 安房地域の私たちの暮らしを一変させた台風15号から1年が経ちました。地域内の助け合いだけでなく、各地から様々な形でご支援、応援を頂いて今なお復旧・復興が進められています。
 こうした中、南房総市に1000万円を寄付した前澤友作氏に紺綬褒章が授与される、という明るいニュースが飛び込んできました。これに対し「ふるさと納税で20億円も頂いた館山市こそ、こうした感謝を示すべきではないか」という市民からの声もあります。確かにその通り。ただ私は、一番のお礼は戴いた貴重なお金を有効に使うことではないかと思うのです。前澤さんのおかげでみんなが心から喜んで、それが将来へ続くものであるほど、寄附のし甲斐もあるのではないでしょうか。
 大金とは言え、目の前の財源不足の事業にあちこち使っていれば、何に使われたのかよく知られないうちにあっという間になくなってしまいます。また、黒字を維持できないような施設を作って後世の人達が苦しむようなことになってしまえば、前澤さんのお顔にも泥を塗ることになりかねず、それだけは絶対に!避けて欲しいです。
 元々、前澤さんのご意向は、観光振興に役立てて欲しい、ということだったそうで、それにはビジネスマインドが必要になります。市職員だけで考えるのではなく、全国からアイディアを公募してはどうかと市には訴えています。そうすればたくさんの方に館山市や安房地域のことを知ってもらうきっかけになるし、子ども達も参加すれば地域の将来を考える良い訓練にもなり郷土愛も強まるでしょう。審査員には前澤さんはじめ事業の評価ができる方にお願いする。発表会もイベントにして繰り返しニュースに取り上げてもらえば、館山市のPRにも繋がるし前澤さんの評価もうなぎのぼりです。
 前澤さんに「館山市を選んでよかった」と思っていただけるように、20億円を最大限に活かす方策を目指して欲しいと思っています。



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2020-09-04(Fri)

9月議会一般質問


9月3日、一般質問に登壇しました。
冒頭の質問部分のみ、原稿があるのでご紹介します。
やり取り詳細については、👇Youtubeでご確認頂けます。
(3人目なので、1時間14分位から始まります)



 大きな第一点目として、学童保育についてお伺いします。
“学童保育”正確には「放課後児童健全育成事業」と言いますが、
女性の就労が増加する中で、需要が急速に高まっています。
国で初めて法制化されたのは、ほんの20年前の平成9年、
児童福祉法が一部改正され、第6条の3第2項で
「放課後児童健全育成事業とは、小学校に就学している児童であって、
その保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、
授業の終了後に児童厚生施設等の施設を利用して
適切な遊び及び生活の場を与えて、
その健全な育成を図る事業をいう。」と規定されました。
その後、平成24年に制定された「子ども・子育て支援法」において、
学童保育は、市町村が主体となって実施する
「地域子ども・子育て支援事業」の一つに位置付けられ、
条例で基準を定めることになりました。
平成27年には、厚生労働省が「放課後児童クラブ運営指針」を作成し、
学童保育の目的・役割をより詳しく明確にしました。
 こうした流れの中、現在、館山市では、
民間事業者に運営を委託していますが、
その運営内容をどのように評価しているか伺います。

 次に大きな第二点目は
市職員の職場環境の改善についてです。
 6月議会では、市職員自死の問題について取り上げました。
市職員の職場環境についてとても心配しているからです。
また、最近の監査報告書では、
「職員が心身ともに健康であり、各々の能力が最大限に発揮できる状態で
業務に従事することが、市民サービスの向上に繋がる」ため、
「職員の意欲を引き出し、モチベーションを高める職場環境の整備に努められたい」
との指摘が繰り返しなされています。
また昨年の台風15号で、さらに大変な状況になっているのではないかと
思います。
そこで今回はもう少し客観的な視点で
市の職場環境についての確認を行いたいと思います。

 約2年前に、効率的な組織・人員体制の構築を
進めることを目的に「人的資源活用調査」
なるものが実施されたと聞いています。
そこで小さな1点目、この調査の結果から、
人的資源の有効活用を進める上での課題を
どう認識しているか伺います。

 小さな2点目、30代までの
若い職員の退職状況について伺います。
6月議会は時間切れできちんと議論できなかったのですが、
職場環境の悪化から若い職員の退職が多いのではないかと危惧しています。

通告質問は以上です。
ご答弁の後に再質問で議論を深めたいと思っています。




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2020-08-29(Sat)

ゲーム依存の健康被害について

9月議会を控えて、
学童保育にゲームの時間?
という記事を何度も書きました。

質問の投げかけ方については、
もう少し工夫すべきだったと反省しています。

一方、この問題に取り組み始めた矢先、
8月19日の房日新聞で、
「ゲーム依存の健康被害」というタイトルで
鋸南中学校で講演会が行われた
という記事を見つけました。
20200819鋸南中講演

興味があったので
鋸南中まで配布資料を頂きに行きました。
コピー掲載の許可を頂きましたので
ご紹介します。

ゲーム依存1
ゲーム依存2
ゲーム依存3
ゲーム依存4

ご参考までに。


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2020-08-27(Thu)

学童にゲームの時間? その3 皆さんからのご意見まとめ

2度にわたる
学童保育にゲームの時間?」という私の投稿に対して、
本当にたくさんのご意見を頂きました。
FBや個別のメッセージなどご覧になれない方もいらっしゃると思いますので
一部ご紹介いたします。

<ゲームの時間、容認意見>

子供の頃に一日中ゲームをやってた身としては、ひとりでやるゲームが
 制限時間30分細切れじゃ全然足りないと思いました。
 むしろオンライン環境を整備して、
 異なる場所・多人数で交流できるソフトがあると楽しそうですね。

ゲーム機というものをどう位置づけるかですね。
 単なる遊びの機械なのか、ゲームを通して戦略などを練る訓練をしているのか、
 ゲームを発展的に改造する能力を育成するのか・・・
 ゲーム機のメリット、デメリットをしっかり見極め、
 子どもに与えることが大切かと思います。
 人間関係でも、今まで目立たなかかった子がゲームでヒーローになり、
 自信を持てるようになることもあります。

学童だからダメってのも違う気がします。
 学童じゃなかったら時間無制限にやることもできるし、
 30分って区切られてるだけましかなとも思います。
 ゲームとの向き合い方を学べば良いんじゃないですかね??
 自由遊びの時間にわざわざゲームの記載があるのが不思議な感じがしますが、
 遊びの選択肢にゲームがあることは別に問題ないと思います。
 ゲームでも学べることはあると思いますし、悪だけではないと思います。

学童保育だからといって、お友達と遊ぶことを強制されるべきではないと思います。
 一人で本を読んでいても良い訳で、
 自由遊びの一つの選択肢として端から否定されるものではないと考えます。

30分じゃあ足りないから増やしましょうぐらいな感じです。

学童は教育でなく生活の場ということであれば
 私の意見としてはゲーム持参に絶対反対ではありません。
 ただ推奨するような記載はどうかと思いますが、
 あくまでも自由な時間の中の選択肢の一部にゲームがあっても良いのではと思います。
 そうなれば親も考えると思います。
 むしろ考えてもらいたいと思います。

お友達と言葉ではうまく関われないお子様も、ゲームを通してなら関われたり、
 意外なお子様がすごくゲームマスターだったりして
 周りのお子様からリスペクトされるきっかけになったりもしていることも事実です。
 そこで、小さな自己肯定感が上がるなら、
 ツールとしてはありなのかな?とも思わざるを得ません。
 館山市の場合、持ち込みは2個までという決まりもあり、
 各家庭ではソフトに名前を書いたりして、親子で話し合いながら、
 持っていくものを決めていると思います。

子どもたちはためになる遊びしかしちゃいけないのでしょうか?
 知育、勉強になるなら良いのでしょうか。
 大人はただ楽しむために趣味を選ぶのに、
 子どもたちが楽しみのために遊んではいけないとは思いません。
 大人は「子どものため」といって彼らを管理しすぎているのではないでしょうか。
 ゲームが大好きで上手なことも、その子の良い面として認めてあげてほしいです。

いいと思います。ちなみに自分は今日一日12時間ほどやってます。

現実学童以外はもっとゲームをやってると思います。
 60分くらいなら妥当と言えるのでは。
 逆にゲームができないとストレスやいじめにもつながる可能性があります。

学童で大人の目があるなら楽しんで子供時代を過ごして
 将来、ゲームやプログラミング、システム開発において
 便利さと愛を持った素敵な知識に変わることを願ってしまいます^ ^
 好きなことをただ制限することはなにも解決ではないですよね。
 正解はないため難しいですが、時代の変化に追いつけていない
 大人のたちの課題ですね^^


<ゲームの時間、反対意見>

せっかく学童でお友達や先生と、遊んだり学んだりできる時間を
 ゲームに使ってしまってはもったいないと思います。
 以前に放課後デイサービスに勤めていたときも、
 テレビやビデオを見せることも私は反対でした。

このコロナ過のなか登校出来ない時期にゲームのやり過ぎで昼夜逆転し
 登校出来る様になってから障害が残っているご家庭があると聞きます。
 ゲーム機をどうしても与えられない家庭の子供たちがどうか
 嫌な思いをしない学童保育であって欲しいですね

預けている限り仕方ないとも思います。
 でもゲーム機を持ってきて良いとされていると、
 持って行かない子供はみんな持って来てるのに
 自分は持って行かなかった、持っていかなきゃ、
 持ってないから買ってもらわなきゃ、ってなりますよね。
 みんながゲームを持ってきているのに、その代わりになるおもちゃって、、、
 難しいですよね。

民間学童であればある程度は自由だと思いますが、公設民営ってことがキーだと思います。
 民営とはいえ、公設ですし指針は示すべきでしょう。
 するとあえてゲームの時間という選択肢はないですよね。
 ゲーム持っている持っていないの格差を、わざわざ作りだす必要は有りませんよね。

ゲーム、も仕方ないかもですが、何回かはできれば外部の方に、
 カルチャー教室的なお楽しみをやっていただけたら助かると思います。

1番の問題は、やはり格差がでること、みんなが持ってきているから欲しい、が発生すること。
 極論ですが、もし、学童側が全ての子どもにゲーム機を与えることができるなら
 午後の1時間くらいなら良いと思っています。
 この学童だと、自分の仕事に支障は出るけど家で過ごさせたいですね。

家ではゲームするけど持ち出してまではさせてないのでビックリ
 まして学童でってビックリ

私も古いのかもしれませんが、ゲーム機はないと思います。
 ゲームの種類にもよるのかもしれませんが、ゲームをしている時の脳波は
 認知症の方の脳波に似ていると聞いた事があります!
 皆でゲームを使い体を動かすような物なら良いのかもしれませんね。
 でも、家庭から持ち込みとなると、
 買える家庭と買えない家庭があるのは事実ですよね。
 ゲーム依存…ゲームによっては、殺しても生き返る・・
 そんなゲームの世界と現実の世界が一緒になり、
 殺人に繋がってる事もあるようですし!
 年齢の違う子供達が集まるせっかくの交流の場所をもっと有効に使えたら、
 また良いのかもしれません。

確かに、ゲームをやらせたら輝く子はいると思います。
 でも、わざわざ、学童のプログラムに入れるとは違うような!
 もう少し、地域の先輩たちと繋がれると良いですよね~。生きる力を学べるような!


<どちらでもない、その他>

色んな人の意見交換をするのも、参考になるのでは、無いでしょうか?

学童のバイトをした事があります。
 私には激務でした。体調を崩し退職された方もいらっしゃいました。
 まず現場をいちど見学してみるのもオススメです。

うちの子供が学童に入った10年前からゲームをしてもよい時間はありました。
 当時、ゲーム機を持っていなかったので買いました。
 まわりが使っていると欲しがりますよね。

子供達にはある程度集団で過ごすことで学ぶことがたくさんあると思うので、
 ある意味自分で考えて過ごすという工夫や思考を親も含めて持ってもらうことで
「考える力」を養うことはできないでしょうか。

結論をいうと、私は「この学童しかない」という状況が問題なのではないかと思います。
 もっと学童に、子どもの育つ環境に、多様性があってほしい。
 ゲームがいやなら他の学童が選べる。
 知育系、自然遊び系、様々な色があって本来は然るべきではないかと。
 市が学童の多様性に対してもっと支援してくれたらいいなと思いました。

時間管理は自己管理みたいな点はありかと。
 ゲームだけでなく、自分時間をどのように過ごすかという
 別のツールでの提案が学童側からあるといいなと。
 結局、当事者(児童)の意見は聞いたのかな?と感じました。

子供の多様性を認めて、各家庭と預けた先と行政と地域と…
 責任の押し付け合いではなくて、
 みんなで子供を育てていくという意識に変わっていったら、
 ゲーム云々ではなく、もっといろんなことができるようになるかもしれませんね。
 否定するのは簡単ですが、お互いの立場に立ってみて、
 こうしたらもっと良くなるのでは?とか、
 こうやってみたらできるんじゃ無いか?とか、
 アイディアを出し合ったり協力し合える世の中になっていって欲しいです。

反対意見が多かったら動くのではなく、自分が納得行くように動いてはいかがでしょうか。



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2020-08-23(Sun)

学童にゲームの時間?その2 <私の真意>

前回の投稿には
たくさんのコメントやメッセージを頂きました。
忌憚のないご意見を頂きましたこと、感謝致します。

ただ、私の言葉足らずのせいで、
投稿した真意が正確には伝わらなかったかもしれないので
もう少し補足させて下さい。

館山市の学童保育は、”公設民営”で
一括して民間企業が運営を請け負っています.
現在の事業者は、3年前の秋頃に「プロポーザル公募」
という方式で選ばれました。

市の税金から委託料を払って、利用者も利用料を払っていて、
そして、子どもの生活時間の多くを過ごす場を作ってもらうことなので、
少しでも良い環境を整えられるように
要望があれば伝えてもいいし、むしろきちんと伝えるべきと思っています。

もし、
「学童保育に自宅からゲーム機を持って行ってやらせるのは禁止して欲しい」
と思う人が多ければ、その声が届けられるように私もご協力したいと思いましたが、
そういう意見があまりないのであれば、あえて私が動く必要もありません。
そのための判断材料として
皆さんのご意見をお聞きしたいと思って質問を投げかけました。

「預けているから仕方ない」とあきらめている必要はなくて、
「もっとこうして欲しい」という要望があるのであれば、
その声をあげていくことで改善する方法はきっとあるはずです。

今、色々な事業者が自治体の学童保育の運営受託を目指し、
その企画提案内容にしのぎを削っています。
改善要望があれば、館山市で運営している企業に伝える、
また次の公募の業者選定の際の参考になるように、
アンケートなどで利用者の声を拾うなども必要かと思っています。

来年3月末で契約期限となるので、
もうそろそろ公募の準備が始まるはずです。
要望などがあれば、今このタイミングでぜひお声をお聞かせ下さい。

【参考までに】
前回の館山市放課後児童健全育成事業業務委託仕様書

最後に、
ゲーム機の良し悪しは価値観がからんで
どちらが良い、という問題ではないと思いますが、
異なる意見にも耳を傾けて
皆で冷静に意見を出し合えればいいな、と思います。

皆さんのおかげでそういう場になっていることにも
感謝致します。




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むろあつみ

Author:むろあつみ
2010年に館山市に移住。
2017年館山市長選挙に挑戦。
現在、館山市議会議員2期目。
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