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2014-02-14(Fri)

コミュニティ・サロン西岬(仮称) 設立に向けて

【背景】
 館山市の中でも西岬地区は、三方を海に囲まれた房総半島の南端にあり、黒潮の影響で温暖な環境です。この海域は、北限域のサンゴに代表される豊かな生態系をもつことに加え、南房総でも屈指の透明度を誇る海域で、多くのダイバーが訪れます。夏は、海水浴場として、近年はビーチコーミングを通じた海岸散策楽しむ方も増えています。
 
 一方、西岬地区では、65歳以上の高齢化率は約5割に達するなど過疎化・高齢化が進展し、独り暮しで孤立する高齢者の増加も懸念される状況です。市街地から約10km離れているにも関わらず、買い物や病院へのバスの便も限られており、このまま手をこまねいていると、限界集落(*)として経済的・社会的な共同生活の維持が難しくなり、社会単位としての存続も危ぶまれます。

 *限界集落とは、人口の概ね50%以上が65歳以上の集落。
  過疎化・高齢化が進展していく中で、自治会活動や祭礼の維持など
  共同体としての機能が衰え、消滅に向かうとされる。
  大野晃・高知大学名誉教授が最初に使い始めた概念。


 とはいえ、今の行政にいつまで頼っていても埒があかず、自分達の暮らしは自分達で変えていくしかありません。このため、思いを同じくする仲間とともに、地域住民自ら相互扶助機能を持つ地域コミュニティの再生と発展に向け立ち上がります。

【目指すもの】

私達が理想とする生き方は、個性を活かして自分らしく生き生きと生活できること、社会で必要とされる役割を果たすことができ地域での居場所があること、共に支え合いながらも健康で自立して暮らせること、自分だけ良ければ良いという考えではなく他人から喜ばれることを喜びとすること、・・・です。そのような生き方をする人達が集まる地域は、幸せな最終章を送るに相応しい街となるはずです。

私達が目指す街は、
 ①高齢者が助け合いながらも自立して、能力に応じた役割を持ち、
  生きがいを感じながら元気で生き生きと暮らせるまち
 ②観光やコミュニティ・ビジネスで雇用を創出し、
  自然の中で子育てしたい世代がのびのびと暮らせるまち
 ③都会の人達が、農作業や漁業体験に頻繁にかかわりを持てる仕組みを作り、
  第2の心のふるさととして足繁く通いたくなるまち


【進め方】
 このような街づくりをするために、先ずは、住民の居場所となる「サロン」を開設します。そこには新鮮で安全な野菜や魚が、またその食材を使って料理上手な住民が作る食事が提供され、大家族のように食事や喫茶を楽しむことができます。そこで生まれる会話から、地域の課題やニーズを拾い上げ、ビジネスとして地域の課題を解決していきます。さらに、各人の得意分野を活かした各種イベント等も開催します。
 地域の特に高齢者にとって居心地の良い空間ができれば、それは、癒しを求める観光客も惹きつけ、本来備わっている観光資源とあいまって観光振興にもつながります。観光ビジネスや高齢者ビジネス、コミュニティ・ビジネスにより雇用の場を創出することができれば、自然の中で子育てをしたいと考える若い世代も生活できるようになるでしょう。

【地域特性・強み】
 幸い、ここ西岬地域には、多種多様な力を持つ人達が混在しています。都会で様々な経験を積み自然志向でボランティア精神に富む移住者、中でも定年後の人達は時間的にも余裕があり好奇心旺盛です。この土地の歴史と伝統を受け継ぎ、自分達の食べる野菜も作る地元高齢者。数は少ないながらも自然や伝統を守ろうとしている礼儀正しい若者たち。都会から自然と癒しを求めてくる観光客。一方、都会から2時間以内の近距離にありながらも素晴らしい海や豊かな自然に恵まれています。このような地域特性・強みを持つ幸せを皆で共有し、理解を深め、これを活かす方向で異なる力が結集すれば、私達が目指す魅力ある街へ生まれ変わることができると信じています。



Z氏のご冥福をお祈り致します。

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2011-10-13(Thu)

母祖の山

母祖の山
厳粛な海

山鳴も 山の悲鳴も 聴く事が出来ないとは思えない
山の怒りは海まで届く
山の痛みは海を破壊する
日々の内に人は自然を傷つける
そして自然に支えられ
自然と言う母に甘える

甘える 甘えられる母
母なる山を子らは何故見捨てるのか、
母の懐に深い傷と
母なる山懐に悪性の癌をなぜ移植するのだ、

それはあまりの無知
五十年後に誰がこの土地
この山を再生させるのか

今だけ今の付き合い
本質のずれに
気が付かない

本当に壊れた
破壊している自身に気が付かないのか
母が居る
子が居る
孫がいる

波左間も坂田も
西岬もきれいな身体
美しい母の胎内に
なぜあえて
毒を持ち込むのか


誰が得をし誰が損するか
自分が解らなくななった人
そこについて行く恐ろしさを感じて欲しい
なにもせず、何の検証力もなく
承諾する事は
こわすぎる、

自身の体内の血液を循環して欲しい
波佐間は闘う時
西岬は
生死を駆けて闘うとき

知性も立場も捨てる
覚悟がいる

地権者も何千倍のリスクが自身の上に来る
自分自身の心の奥に
重大な判断をする時と目覚めて欲しい
自身の判断に気が付いて欲しい。

目覚めよう西岬

母なる山
美しい海は館山の誇り

母なる山
美しき海は館山の誇り


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むろあつみ

Author:むろあつみ
館山、西岬が大好き!
田舎を守る難しさを
たくさんの人に
知ってもらいたい
館山市議会議員1期目
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