2016-11-09(Wed)

奥の深い議員の仕事

房日新聞に、
女性向な市議の仕事という投稿をしてから、
ご批判や応援のメッセージをたくさんいただき、お騒がせしました。

「拘束時間が短い」ことは、
仕事が楽だという意味では全くなかったのですが、
そしてむしろ、
自由時間が多い方が努力次第で成果にも大きく差が出るので
自分を厳しく律することが求められていると思っています。

ともあれ、私の言葉足らずだったことは間違いないことですので
他の議員さんにもご迷惑をおかけしたこともあり、
一度だけ、弁明の文章を投稿し、
本日、読者コーナーへ掲載していただきました。

この間に、ご批判もいただいたのでそのいくつかもご紹介しておきます。
市議の仕事を読んで
議員の責務理解不足

本日の投稿の全文は、以下の通りです。(長いです)

 先日投稿した「女性向きな市議の仕事」について、
私の言葉足らずのために
議員全体への誤解も生じかねない混乱を招きましたことを
まずお詫び致します。
 NHK「トト姉ちゃん」の主題でもありましたが、
育児や家事を主に担う働く女性にとっては
時間をどうマネージ(やり繰り)するかが
大きな課題です。
前回は、意欲のある女性に挑戦して欲しいという思いから
拘束時間が短いという点を強調したのですが、
立場上、常に高い意識が求められるのは言うまでもありません。
議員の理解を深めて頂くために、
今日は舞台裏の一端をご紹介しましょう。

 例えば「ふるさと納税」。
歳入増と産業活性化に非常に有効だと思い、
セミナー参加、専門家との会合など
足繫く情報収集しました。
市内の経済団体トップの方々にも説明にまわり、
3団体から市へ要望を上げようという動きに繋がりました。
市担当者とも数値を交えて入念に議論した上で
議会で何度も取り上げました。
その結果、返礼品の公募制度も導入していただき、
寄付金額・件数ともに増加しています。
他にも、地域公共交通や学校給食等
大きなテーマを並行していくつも抱えています。
 「成果」を上げるためには執行部を動かさなければならず、
非常に高度な交渉力が必要です。
更に情報収集力、調査・分析力など
商社で培ってきた力を総動員して、
どうすれば“やらない言い訳”を崩して
市民のための新しい動きに踏み出してもらえるか、
毎回、真剣勝負です。
少しずつですが手応えも感じられ、
「最近、職員がこんな風に頑張っていますよ」
などと部長さんから言って頂けるようになりました。
議会が終わると欠かさず報告書を作成して
市民への情報発信に努めています。

 このように奥が深くやりがいのある仕事ですが、
一人でできることは限られています。
館山市議会では議員同士も切磋琢磨していますが、
議員や市職員だけでなく市民の力も必要です。
 市政に関心を持って熱心に傍聴される市民が増えていることも、
民度の高さの表れであり
館山市の誇りと思っています。
また、日常の地域活動含めやりたいことは際限ありませんが、
体は一つなので、私にしかできないこと、
主に新しい動きを作ることに重点を置いて、
軌道に乗れば他の人に任せるなど
役割分担も意識しています。

批評より前向きな提案と実践。
攻撃より認め合う心。
愚痴より行動。


自分にできることを考え行動する人が増えることが
まちを良くする秘訣と信じて、
その牽引力となれる議員を目指しています。





【ご参考】
館山市議会
館山市議会議員会派別HP


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