2017-06-28(Wed)

館山市議会の変革を実感した役員人事

6月議会が終了しました。

今回も、
全力投球した心地よい疲労感と、
一方で厚い壁を崩し切れなかった力不足を
同時に感じています。
H2906議場写真アップ

館山市議会自体も、大きく変革しつつあることを、
今回の役員人事の際に実感しました

第一に議長選挙。
恐らく4年間継続して議長職に就くのは
館山市議会にとって初めてのことです。

房日新聞では「多数派工作」などと書かれていましたが、
実態は、全くその言葉がそぐわない
旧来の方式を脱却した先進的な動きだったのです。

慣例で、
館山市議会の議長は2年交代となっていて、
榎本議長も2年経ち辞表を提出しました。
2年前の議長就任時、
次はこの会派の誰、という話がついていたので
榎本議長も(仁義上)、それを踏襲されるつもりでしたが、
そのような(役職を会派ごとに順番に決めるような)
古いやり方はやめて、
本当に議会の顔として相応しい人を選ぶべきだ、
またそういう人であれば2年任期では短すぎるので
4年継続すべきではないか、といった
(私からすると)正論を主張する議員が
私を含め何人かいて、
榎本議長を説得したのです。

そして、それ以外の会派では
「多数派工作」のような動きもみられましたが、
そうした駆け引きには乗らなかったので、
当日までどうなるのか全く分かりませんでした。
(”多数派工作”がなされたのであれば、
 副議長選挙結果は違ったものになっていました)
ふたを開けてみれば、
榎本議長が過半数を獲得することになったのです。
(ですので、2会派が手を組んだ、という
 表現も正しくありません)

第二に委員長人事。
この度、三つの常任委員会の一つである
建設経済委員会の委員長に就くことになりました。

自分で言うのも何ですが、
一年生議員で、女性で、
どの会派にも所属せず(一人会派)、
という者が委員長に推して頂くなんて、
地方議会では先ず考えられないのでは?と思います。

多人数の会派が役職を取り合う、というのが
よくある構図だからです。

役職に関心がなく全く想定外のことだったので
辞退しようとしましたが、
勉強になるからやってごらん
と言って下さった先輩議員の皆さんには
大変感謝しています。

いつも全力で真面目に活動していたことを
正当に評価して頂いた、ということに感動しました。

信頼して任せてもらったからには、
今まで以上に責任を持って
委員会運営というものも
学んでいきたいと考えています。


【ご参考】
館山市議会
館山市議会議員会派別HP


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