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2018-03-17(Sat)

買物バス、拡大へ!

昨日の房日新聞1面で、
”買い物バス”が拡大することについて
大きな記事が掲載されました (^-^)/
H300316房日

住民が声を上げ、行動することで
状況を変えていくことができる事例になれば嬉しいです

目指すは、
『行政と住民と事業者が一体となった総合的なまちづくり』
です

西岬住民とJRバスと観光事業者が何度も会合を重ねることで、
行政も少しずつ、前向きに動きつつあります。
この点は、先日の一般質問でも経緯を含め
触れさせて頂きました。
少し長いですが、該当部分をご紹介します。

<3月1日行政通告一般質問より抜粋>


大きな4点目、
市民や来訪者の移動手段の確保についてお伺いします。

平成30年度予算案に
「地域公共交通網形成計画の策定」が
盛り込まれました。
この問題は、私が議員になって3年間で
最も執念を持って取り組んできた課題ですので、
“ようやくここまで来た”と
感慨深く思っています。
そこで先ずこれまでの経緯を少し説明させていただきます。

議員になる前から、交通手段についての
切実な懸念の声を市民からしばしば聞いていましたので、
館山市の「地域公共交通会議」を傍聴してみたところ、
国の政策が大きく転換していることを知りました。
具体的には、関東運輸局課長からのお話があり、
「自治体が中心となって、まちづくりや観光部門と連携ながら、
住民や交通事業者を巻き込んで
持続可能な地域公共交通の計画を作ることを促進し始めている」
とのことで、これはやりがいのあるテーマだと直感しました。
 しかしながら、平成27年9月議会で初めて
この問題を取り上げた時の答弁は、
“新たな公共交通体系の構築を図るのではなく、
現在の体系の維持に努めていくことが重要”
というものでした。
使い勝手が悪いものをいくら使えといっても無理。
国の政策の意味合いも十分に理解していないのではないか、
と考え、突破口を開くために
市内外の関係者、専門家に働きかけを始めました。
関東運輸局に出向いた時には、
部長まで出て来られて、
一歩進んでいる南房総市と一緒に、館山も是非、
公共交通網の整備に乗り出して欲しい、
そのために協力する、
という言葉までいただいていました。

市の腰が重かったため、
西岬地区をモデルにしようと考え、
住民とJRバスや観光事業者に声掛けをし、
協議会を作り、太田副議長に会長をお願いし、
議論を重ねてきました。
そして住民の声に応えたいというJRバスの意向から、
昨年末、一部路線変更した「買物バス」の運行が始まる、
という画期的な第一歩を踏み出すことができました。
さらにこうした動きを全市に広げたいということから、
昨年12月には西岬区長会と観光協会の連名で
「請願」という形で議会に要望が挙げられましたが、
総務委員会では3対2で継続審査、
すなわち結論が持ち越されることとなりました。

余談になりますが、
これまで11回の議会の中で、
私を含め7人の議員がのべ14回も、
公共交通の問題を取り上げていましたので、
皆さんには十分理解されていると思っていたのですが、
結果的に執行部に遅れを取るようなら、
議会の存在意義をも問われかねない
非常に残念なことだと思っています。




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【ご参考】
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