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2020-08-27(Thu)

学童にゲームの時間? その3 皆さんからのご意見まとめ

2度にわたる
学童保育にゲームの時間?」という私の投稿に対して、
本当にたくさんのご意見を頂きました。
FBや個別のメッセージなどご覧になれない方もいらっしゃると思いますので
一部ご紹介いたします。

<ゲームの時間、容認意見>

子供の頃に一日中ゲームをやってた身としては、ひとりでやるゲームが
 制限時間30分細切れじゃ全然足りないと思いました。
 むしろオンライン環境を整備して、
 異なる場所・多人数で交流できるソフトがあると楽しそうですね。

ゲーム機というものをどう位置づけるかですね。
 単なる遊びの機械なのか、ゲームを通して戦略などを練る訓練をしているのか、
 ゲームを発展的に改造する能力を育成するのか・・・
 ゲーム機のメリット、デメリットをしっかり見極め、
 子どもに与えることが大切かと思います。
 人間関係でも、今まで目立たなかかった子がゲームでヒーローになり、
 自信を持てるようになることもあります。

学童だからダメってのも違う気がします。
 学童じゃなかったら時間無制限にやることもできるし、
 30分って区切られてるだけましかなとも思います。
 ゲームとの向き合い方を学べば良いんじゃないですかね??
 自由遊びの時間にわざわざゲームの記載があるのが不思議な感じがしますが、
 遊びの選択肢にゲームがあることは別に問題ないと思います。
 ゲームでも学べることはあると思いますし、悪だけではないと思います。

学童保育だからといって、お友達と遊ぶことを強制されるべきではないと思います。
 一人で本を読んでいても良い訳で、
 自由遊びの一つの選択肢として端から否定されるものではないと考えます。

30分じゃあ足りないから増やしましょうぐらいな感じです。

学童は教育でなく生活の場ということであれば
 私の意見としてはゲーム持参に絶対反対ではありません。
 ただ推奨するような記載はどうかと思いますが、
 あくまでも自由な時間の中の選択肢の一部にゲームがあっても良いのではと思います。
 そうなれば親も考えると思います。
 むしろ考えてもらいたいと思います。

お友達と言葉ではうまく関われないお子様も、ゲームを通してなら関われたり、
 意外なお子様がすごくゲームマスターだったりして
 周りのお子様からリスペクトされるきっかけになったりもしていることも事実です。
 そこで、小さな自己肯定感が上がるなら、
 ツールとしてはありなのかな?とも思わざるを得ません。
 館山市の場合、持ち込みは2個までという決まりもあり、
 各家庭ではソフトに名前を書いたりして、親子で話し合いながら、
 持っていくものを決めていると思います。

子どもたちはためになる遊びしかしちゃいけないのでしょうか?
 知育、勉強になるなら良いのでしょうか。
 大人はただ楽しむために趣味を選ぶのに、
 子どもたちが楽しみのために遊んではいけないとは思いません。
 大人は「子どものため」といって彼らを管理しすぎているのではないでしょうか。
 ゲームが大好きで上手なことも、その子の良い面として認めてあげてほしいです。

いいと思います。ちなみに自分は今日一日12時間ほどやってます。

現実学童以外はもっとゲームをやってると思います。
 60分くらいなら妥当と言えるのでは。
 逆にゲームができないとストレスやいじめにもつながる可能性があります。

学童で大人の目があるなら楽しんで子供時代を過ごして
 将来、ゲームやプログラミング、システム開発において
 便利さと愛を持った素敵な知識に変わることを願ってしまいます^ ^
 好きなことをただ制限することはなにも解決ではないですよね。
 正解はないため難しいですが、時代の変化に追いつけていない
 大人のたちの課題ですね^^


<ゲームの時間、反対意見>

せっかく学童でお友達や先生と、遊んだり学んだりできる時間を
 ゲームに使ってしまってはもったいないと思います。
 以前に放課後デイサービスに勤めていたときも、
 テレビやビデオを見せることも私は反対でした。

このコロナ過のなか登校出来ない時期にゲームのやり過ぎで昼夜逆転し
 登校出来る様になってから障害が残っているご家庭があると聞きます。
 ゲーム機をどうしても与えられない家庭の子供たちがどうか
 嫌な思いをしない学童保育であって欲しいですね

預けている限り仕方ないとも思います。
 でもゲーム機を持ってきて良いとされていると、
 持って行かない子供はみんな持って来てるのに
 自分は持って行かなかった、持っていかなきゃ、
 持ってないから買ってもらわなきゃ、ってなりますよね。
 みんながゲームを持ってきているのに、その代わりになるおもちゃって、、、
 難しいですよね。

民間学童であればある程度は自由だと思いますが、公設民営ってことがキーだと思います。
 民営とはいえ、公設ですし指針は示すべきでしょう。
 するとあえてゲームの時間という選択肢はないですよね。
 ゲーム持っている持っていないの格差を、わざわざ作りだす必要は有りませんよね。

ゲーム、も仕方ないかもですが、何回かはできれば外部の方に、
 カルチャー教室的なお楽しみをやっていただけたら助かると思います。

1番の問題は、やはり格差がでること、みんなが持ってきているから欲しい、が発生すること。
 極論ですが、もし、学童側が全ての子どもにゲーム機を与えることができるなら
 午後の1時間くらいなら良いと思っています。
 この学童だと、自分の仕事に支障は出るけど家で過ごさせたいですね。

家ではゲームするけど持ち出してまではさせてないのでビックリ
 まして学童でってビックリ

私も古いのかもしれませんが、ゲーム機はないと思います。
 ゲームの種類にもよるのかもしれませんが、ゲームをしている時の脳波は
 認知症の方の脳波に似ていると聞いた事があります!
 皆でゲームを使い体を動かすような物なら良いのかもしれませんね。
 でも、家庭から持ち込みとなると、
 買える家庭と買えない家庭があるのは事実ですよね。
 ゲーム依存…ゲームによっては、殺しても生き返る・・
 そんなゲームの世界と現実の世界が一緒になり、
 殺人に繋がってる事もあるようですし!
 年齢の違う子供達が集まるせっかくの交流の場所をもっと有効に使えたら、
 また良いのかもしれません。

確かに、ゲームをやらせたら輝く子はいると思います。
 でも、わざわざ、学童のプログラムに入れるとは違うような!
 もう少し、地域の先輩たちと繋がれると良いですよね~。生きる力を学べるような!


<どちらでもない、その他>

色んな人の意見交換をするのも、参考になるのでは、無いでしょうか?

学童のバイトをした事があります。
 私には激務でした。体調を崩し退職された方もいらっしゃいました。
 まず現場をいちど見学してみるのもオススメです。

うちの子供が学童に入った10年前からゲームをしてもよい時間はありました。
 当時、ゲーム機を持っていなかったので買いました。
 まわりが使っていると欲しがりますよね。

子供達にはある程度集団で過ごすことで学ぶことがたくさんあると思うので、
 ある意味自分で考えて過ごすという工夫や思考を親も含めて持ってもらうことで
「考える力」を養うことはできないでしょうか。

結論をいうと、私は「この学童しかない」という状況が問題なのではないかと思います。
 もっと学童に、子どもの育つ環境に、多様性があってほしい。
 ゲームがいやなら他の学童が選べる。
 知育系、自然遊び系、様々な色があって本来は然るべきではないかと。
 市が学童の多様性に対してもっと支援してくれたらいいなと思いました。

時間管理は自己管理みたいな点はありかと。
 ゲームだけでなく、自分時間をどのように過ごすかという
 別のツールでの提案が学童側からあるといいなと。
 結局、当事者(児童)の意見は聞いたのかな?と感じました。

子供の多様性を認めて、各家庭と預けた先と行政と地域と…
 責任の押し付け合いではなくて、
 みんなで子供を育てていくという意識に変わっていったら、
 ゲーム云々ではなく、もっといろんなことができるようになるかもしれませんね。
 否定するのは簡単ですが、お互いの立場に立ってみて、
 こうしたらもっと良くなるのでは?とか、
 こうやってみたらできるんじゃ無いか?とか、
 アイディアを出し合ったり協力し合える世の中になっていって欲しいです。

反対意見が多かったら動くのではなく、自分が納得行くように動いてはいかがでしょうか。



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むろあつみ

Author:むろあつみ
2010年に館山市に移住。
2017年館山市長選挙に挑戦。
現在、館山市議会議員2期目。
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